neumascan

無料 · アプリ不要 · 各曲4譜表まで

楽譜の移調アプリ

写真から、移調した楽譜へ。

ソフトもアプリもインストールせずに、楽譜をオンラインで移調。楽譜の写真かPDFをアップロードして音程を選ぶと、移調した楽譜を印刷用のPDF、MusicXML、MIDIでダウンロードできます。B♭クラリネット、トランペット、アルトサックス、ホルン、あるいはお好みの調に。

楽譜を移調する

ツール

楽譜をスキャンして、そのまま移調。

印刷されたパート譜に対応し、ベータ版としてピアノ譜・合唱譜にも対応しています。スラーや強弱記号ごと音符を読み取ったら、音程を選んで、移調したパートをダウンロードするだけ。

…またはここにドロップ。JPEG・PNG・HEIC・PDF、8 MBまで。

最初のスキャンはログインなしでできます。2回目からは無料のアカウントを作成してください。写真は認識のためにAIサービスへ送信され、ライブラリに保存されます(アカウントなしでは90日間、アカウントがあれば削除するまで)。利用が認められている楽譜だけをアップロードしてください。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

使い方

移調したパート譜まで、3ステップ。

  1. アップロード

    パート譜の写真かPDF。解像度はその場でチェックします。

  2. 移調

    楽器か音程を選ぶと、調号と臨時記号も自動で移ります。

  3. ダウンロード

    印刷用のPDF、MuseScoreなどで使えるMusicXML、聴いて確かめるMIDI。

楽器に合わせて

クラリネット、トランペット、サックス、ホルンの楽譜を移調。

移調楽器は、楽譜に書かれた音(記譜音)と実際に鳴る音(実音)が違います。ピアノ、フルート、ヴァイオリン、歌などのC管の楽譜を自分の楽器のパート譜にするには、すべての音を同じ音程だけずらします。neumascanなら、調号も臨時記号も含めて一度に移調できます。

  • B♭管の楽器

    B♭クラリネット、トランペット、フリューゲルホルン、ソプラノサックスは、記譜より長2度低く鳴ります。C管の楽譜から作るパート譜は長2度上です。テナーサックスとバスクラリネットはさらに1オクターブ低く鳴るので、長9度上に移調します。どちらも楽器のリストから選べます。

    B♭管のプリセット

  • E♭管の楽器

    アルトサックスとアルトホルンは長6度低く鳴るので、パート譜は長6度上になり、ハ長調はイ長調になります。一方、E♭クラリネットは短3度高く鳴るので、短3度下に移調します。

    E♭管のプリセット

  • F管のホルンとイングリッシュホルン

    どちらも記譜より完全5度低く鳴ります。C管の楽譜からホルンのパート譜を作るときは完全5度上。ヘ長調は調号のないハ長調になります。

    F管ホルンのプリセット

  • ほかの調にも

    歌うには高すぎる、フルートには低すぎる? オクターブまでの音程を、上にも下にも選べます。楽譜エディターでは、ソプラノ・アルト・テノール・バスの声域と、それぞれに合った音部記号に移すこともでき、音部記号だけを変えることもできます。

    音程を自由に選択

PDFと写真

PDFの楽譜も移調。複数ページでも。

パート譜のPDFをアップロードすると、neumascanが全ページを読み取ります(1回のスキャンで最大50ページ)。写真でも同じです。パソコンに表示されるQRコードをスマホで読み取って撮影すれば、ページがすぐに表示されます。

移調したパートは、印刷用のPDF、MuseScore・Sibelius・Dorico・Finale用のMusicXML、そしてMIDIで受け取れます。いちばんよく読み取れるのは、きれいに印刷された楽譜です。手書きの楽譜にはまだ対応していません。

無料のアカウントで、どの曲も最初の4譜表は無料。neumascanがあなたのパート譜をどれだけ正確に読めるか確かめるには十分です。続きは1ページ¥350(税込)で、サブスクリプションではありません。

手入力なし

アプリも手入力もいらない、楽譜の移調。

MuseScoreなどの楽譜作成ソフトは、楽譜がデータになっていれば確実に移調できます。でも紙やPDFにしかない楽譜は、まず音符を一つずつ打ち込まなければなりません。その手間をneumascanが引き受けます。印刷されたパート譜をスラー・強弱記号・アーティキュレーションごと読み取り、移調します。

印刷する前に、リズムが合わない小節や読み取りが不確かな小節を小節チェックで確認でき、楽譜エディターで元の写真のすぐ横で直せます。

すべてブラウザで動くので、パソコンでもスマホでもアプリは要りません。スマホのホーム画面に追加することもできます。

料金

  • 無料 1曲につき4つの譜表、1日1曲、月5曲まで
  • 1ページ ¥350(税込)、10ページ以上で無料ページ付き
  • パック 11ページで¥3,500、サブスクなし、有効期限なし
料金とよくある質問

質問

移調について、よくある質問

クラリネットやトランペットの楽譜は、なぜ移調が必要なのですか?

B♭管の楽器は、記譜より長2度低い音が鳴ります。実音で正しく響かせるには、パート譜を長2度高く書く必要があります。それをワンクリックで行うのが、B♭管のプリセットです。

楽器ごとに、どの音程で移調しますか?

B♭管(クラリネット、トランペット):長2度上。テナーサックス:長9度上。E♭管(アルトサックス):長6度上。E♭クラリネット:短3度下。F管ホルン:完全5度上。そのほかは音程を自由に選べます。

調号や臨時記号も一緒に移調されますか?

はい。調号も一緒に移調され(長2度上ならハ長調はニ長調に)、一つひとつの音符も新しい調に合った書き方(異名同音)に直します。リズム、スラー、強弱記号はそのままです。

アプリやソフトは必要ですか?

いいえ。移調はブラウザ上で行うので、パソコンでもスマホでもインストールは要りません。PDFか写真と、無料のアカウントがあれば使えます。

PDFの楽譜を無料で移調できますか?

はい。無料のアカウントで、どの曲も最初の4譜表は無料です(1日1曲、1か月に5曲まで)。PDFは複数ページでもかまいません。無料分に含まれないページはライブラリで待機し、購入すると読み取りが始まります。続きは1ページ¥350(税込)で、サブスクリプションではありません。

アルトサックス用に移調するには?

C管の楽譜から長6度上に移調します。E♭管のプリセットを選ぶだけです。調号も移り、ハ長調はイ長調に、ヘ長調はニ長調になります。

ピアノ譜や合唱譜も移調できますか?

はい、ベータ版として対応しています。1段に5譜表までのピアノ譜・合唱譜・スコアを読み取れ、移調するとすべての譜表が同じ音程だけ移ります。音部記号の変更と声域(ソプラノ・アルト・テノール・バス)への移調は、1譜表のパート譜でのみ使えます。

移調した楽譜をさらに編集できますか?

はい。MusicXMLをダウンロードすれば、MuseScore(無料)、Sibelius、Dorico、Finaleで開けます。小節チェックで表示された小節は、念のため確認してください。